対談(杉浦さま)

愛知県の「自動車鈑金ネット集客パッケージ」のお客さまである、
杉浦さまとの対談をお届けします。

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杉浦さまは、
「業者さんの仕事量も当てにできない」
「下請けばっかりで大丈夫だろうか?
「直接のお客さまを増やしたい」
そのような事を以前から考えていたそうです。

そんななか、
私の提供するネット集客方と出会って、
「高額でもなかったし・・」
「ダメ元で・・」
「結果が出れば続ければいいし、ダメならやめればいい・・」
半信半疑のところもあったのですが、
とりあえずやってみた、と話されていました。

ブログを書くので苦労したところは、
従業員が数名いるので、思っていたよりも作業の進みが早く、
写真を撮り忘れてしまうことが何度かあったそうです。

そして今では、月に10件程度の新規のお客さまがいらっしゃるそうです。

驚いたのが、
来店されたお客様は、ほぼ受注に結びつけている、と話されていました。

「せっかく目の前に修理したい人が見えるので、出来るだけ逃がさないようにイメージ良くしている」
「お客さまは、修理してほしくて来店されるわけで、逃すとよその板金工場に行ってしまうよね」と話されていました。

非常に高い受注率なのですが、
何を心がけて接客しているのかについても話してくれています。

ぜひ最後までお聞き下さい。


以下対談の抜粋です。

【なぜ申し込んだのですか?】
・業者さんの仕事もあてにできない。

・下請けばっかりでも不安。

・直接のお客さまを増やしたい。

・そのような事を、まえから思っていた。

・結果が出ればいいな、という事で試しに申込んでみた。


【申し込むにあたり、不安はありませんでしたか?】
・料金も高額でもなかったし、ダメ元で試してみた。

・始めてみないと分からない

半信半疑だけども、結果が出れば続ければいいし、ダメならやめればいい事。

・軽い気持ちで始めた。

・やらないと何もわからない。


【使ってみてどうですか?】
・記事を書くので大変なのは、作業中の写真を撮り忘れる。

・自分一人でやっているのではないので、思っていたより作業が進んでしまっていて、写真を撮り損ねる。

・すでに検索で上がってはいるので、今後はそれほど記事をを書かなくても大丈夫とアドバイスしました。

・100記事近く書いた。

・今後は、それほど記事数を増やさなくても大丈夫なのですが、お客様の感想で良いものは載せるべき、とアドバイスしました。
・お客さまは「お客様の声」をみて店のイメージを掴んでいる

・メール問合せは月に1~2件

・電話問合せ月10件くらいかな。

・新規のお客様10人来店。

来店したお客さまは、ほぼ受注につなげているので、月に10件くらいの新規客がいる。

・せっかく目の前に修理したい人が見えるので、出来るだけ逃がさないようにイメージ良くしている。

・お客さまは、修理してほしくて来店される。ここで逃すと他所にいってしまう。

・(他のクライアントで)接客が苦手という人もいるので、ヒントをいただきました。

・お客さまが来てくれれば、接客が苦手でも、数をこなせるので上手になる。

・お客さまが来ない事には、安い見積もりすら出せない。

・接客はあいさつから始まってあいさつで終わる

・お客様の心を捕まえる努力をしている。

・お客さまが何を考えているのかを掴む

・お客さまは、安いのが希望なのか?キレイな修理がを希望なのか?

・洞察力、相手の要望を掴む

・せっかく来てくれたら、逃したらもったいない。

・相手の希望に合わせてあげる。

・おのずと仕事は増える。

・杉浦さまは忙しくて、21時過ぎの電話でしたが、ありがとうございました。

 

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